佐賀大学 大学案内2019
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在学生メッセージ私の合格体験記 私が受験期に苦労した科目は文系科目です。苦手な科目だったため手を付けるのが嫌でした。手を付けないと理解できずさらに嫌になり悪循環に陥ります。自分から苦手と意識せず基礎から学び理解できれば、少しずつ楽しくなると思います。目標達成のために得意なことだけでなく苦手と感じるものに目を向けれるかが大切です。最後まであきらめずに頑張ってください。 数理科学科では、1・2年生時に微分積分や線形代数などの基礎的なものを、3年生時に解析学・幾何学・代数学などの専門的な数学を学びます。高校で習った収束や連続性などをより厳密に定義し直し考えていきます。最初は慣れずに戸惑うこともありますが、教授や友達と考える中で、新しい発見や数学の繋がりに気づき楽しさを感じることができます。論理的、多角的な思考力を磨くことができるのも1つの魅力です。さらに勉強しつつ、サークル活動や自分のしたいことにも時間を費やすこともできます。ぜひ一緒に数学を学びましょう!論理的、多角的な思考力が身につくことも魅力NAME大分県立国東高等学校出身長木 将斗理工学部数理科学科4年私の合格体験記 私はもともと理科が得意で、「宇宙」が好きでした。高校生の時に、アインシュタインの相対性理論の本を読んで、宇宙についてより深く勉強したいと思い、物理科学科を志望しました。私は、部活を引退した8月から本格的に受験勉強を始め、問題集を完答できるまで何度も繰り返しました。今では佐賀大学の恵まれた環境で、友人と切磋琢磨して物理を勉強しています。 物理の研究対象は幅広く、素粒子から宇宙までを含みます。物質は何から構成されているのか。宇宙はどのように生まれたのか。これらの疑問に、人類は古代から挑み続けてきました。つまり、物理は人類の夢であると言えるでしょう。 物理科学科では、1・2年次に力学や電磁気学を学び、物理の土台を形成します。3年次では量子力学など、より発展的な内容を学習します。4年次には研究室に所属し、宇宙や物性などの専門的な研究に取り組みます。佐賀大学は、先生方のサポートが手厚いことが魅力です。皆さんも物理科学科で勉強しませんか?素粒子から宇宙まで、物理は人類の夢であるNAME佐賀県立鹿島高等学校出身石丸 翔也理工学部物理科学科3年私の合格体験記 私は、高校生の時に情報系に興味を持っていました。そこで、佐賀大学の知能情報システム学科が、自分が興味のあることと最も近かったので、この学科を志望しました。受験生の頃は、中々点数が上がらない教科もありましたが、本番までに苦手なところを一つでも減らせるように頑張りました。大事なことは、毎日コツコツ勉強することと、最後まで諦めずに努力することだと思います。 私が所属している知能情報システム学科では、情報技術を学ぶことができます。一年時には、「線形数学」や「基礎解析学」などの数学分野の講義や、「プログラミング」や「情報基礎演習」などのパソコンを用いて行う講義があります。これらのような一年生対象の科目では、情報系の知識がないことを前提にした科目も多く、基礎的な内容から学ぶことができます。そのため、情報系について学びたいが、情報系の知識がないという人でも講義についていくことができます。また、情報系に興味さえあれば楽しいと感じられます。基礎から学べるので知識がなくても大丈夫NAME福岡県立春日高等学校出身高柳 美保理工学部知能情報システム学科2年私の合格体験記 私が苦労したのは、モチベーションの維持です。大学受験は勉強さえできれば合格できます。その勉強する気持ちづくりこそ、大変であり大切なのです。そこで私は「佐賀大学生になったらしたいことリスト」を作り「私は絶対佐賀大学生になる」と声に出してモチベーションをあげていました。これは大学入試だけに限りません。まずは!第一志望校に合格して、成功体験を積み上げてください。 私たちの学科の良いところは、分野が広いことです。機能物質化学科は、週に2回の実験を軸に授業など、3年間かけて化学の全分野が学べます。だから、まだ化学のどの分野を専攻しようか決まってない人でも、勉強するうちに学びたい分野が初めとは変わった人でも、柔軟にその分野を深められます。機物の名物は先生方!びっくりするほどいろんな人がいて、仲が良くて、学年が上がるごとに距離も近くなってきます。理工学部の中でも女子が多いので、是非一緒に頑張れる仲間を見つけて、大学生活を送ってください!名物の先生方から化学の全分野を学べるNAME福岡県立筑紫丘高等学校出身横山 郁理工学部機能物質化学科4年私の合格体験記 私は子供の頃から自分でおもちゃを作って遊ぶのが大好きで、ものづくりに大変な関心がありました。大学に入ろうと思ったのは、ものを造るための設計や製図を詳しく知りたくなったからです。好きなことを目の前にすると、勉強が嫌いだった私でも受験を乗り切れるものなんだと、今でも驚いています。受験勉強に息が詰まりそうなときは、ぜひ夢を掲げる時間を作ってみてください。 私は機械システム工学科で、ものづくりを行うための知識を幅広く学んでいます。大学内に工場があるため、実習で溶接やエンジン組み立てなど、実際に「造る」工程を経験しました。座学では設計や図面の描き方はもちろんのこと、熱力学や流体力学といった、高度なものづくりに必要な力学を学んでいきます。3年生になると、学んだ知識を活用して実験を行ったり、3DーCADと呼ばれる設計ソフトで自分の好きなものを設計・解析したりと、より実践的に学ぶことができます。 幅広い知識を身に着けられるため、就職にとても強い学科です。大学内の工場で「造る」工程を経験NAME福岡県立福岡高等学校出身澁谷 光一郎理工学部機械システム工学科4年私の合格体験記 私が電気電子工学科を志望した理由は、高校の物理の授業で電気に関する分野に面白さを感じたためでした。物理や数学の勉強は苦にはなりませんでしたが、それ以外の科目が総じて苦手だったので、センター試験までだと辛抱して勉強しました。自分は後期日程での試験で、学科内にも後期で合格した人がたくさんいるので、前期で不合格だったとしても諦めないほうがいいと思います。 電気電子工学科では、回路設計やプログラミング、情報通信など電気電子工学にまつわる学問について多岐にわたって学ぶことができます。講義では基礎的な理論や技術を中心に学び、学生実験では実際に回路を制作、測定し、理論と比較することで理解を深めます。3年次後期の実験では、LC発振回路やロボットアームの制作などを班ごとにコンペティション形式で行います。 電気について学ぶことで私たちの周りにある電気製品などのものに対する見方も変わります。電気に興味のある方は電気電子工学科で共に学びましょう。電気に興味のある方は共に学びましょうNAME山口県立熊毛南高等学校出身西村 昭彦理工学部電気電子工学科4年私の合格体験記 私が高校生のとき、どの分野について学ぶかを迷っていて、勉強に身が入らない時期がありました。しかし、オープンキャンパスでさまざまな学科を見学して、今まで見ていた橋や道路などは都市工学の知識があってこそだと知り、都市工学科に興味を持ち、それからは、脇目を振ることなく勉強ができました。受験勉強に集中できないときは、志望している学科について調べてみるのも、モチベーションにつながると思います。 都市工学科では、主に土木について勉強する都市環境基盤コースと建築について勉強する建築・都市デザインコースの二つに分かれています。1年生では二つのコースの内容の基礎的な部分について学び、2年生の後学期で二つのコースに分かれます。コースに分かれた後でも自分で自由に講義を選択することができます。1年半かけて土木と建築の内容を幅広く学ぶことができるのがこの都市工学科の最大の特徴です。建設業界に進んでみたいけど、建築か土木で迷っているそこのあなた!都市工学科で一緒に学びませんか?土木と建築について幅広く学べるNAME福岡県立伝習館高等学校出身阪本 こなん理工学部都市工学科4年教育学部芸術地域デザイン学部経済学部医学部理工学部農学部079

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