佐賀大学 大学案内2019
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教育学部芸術地域デザイン学部経済学部医学部理工学部農学部医学部|医学科065……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………学生が語る!医学科の魅力NAME医学部医学科6年友田貴博久留米大学附設高等学校出身◎6年間の一貫教育です。◎臨床医学教育を早期から導入しています。◎PBL(問題基盤型学習)・TBL(チーム基盤型学習)を実施しています。◎チューター(指導教員)制度を採用しています。知識だけでなく人間力も伸びるカリキュラム私の合格体験記1.2年は医学の基礎となる人体の構造など、基礎医学を中心に学習します。人体解剖実習も2年生で行い、医師になるのだという実感が湧いてきます。3.4年では臨床医学を学習し、様々な疾患に関する知識を、その道のスペシャリストの先生方が講義してくださいます。また、TBL等で、チームで問題を解決する力も養えます。5.6年では、実際に病棟に出て、患者さんの協力の下、先生にご指導頂きながら実習を行います。6年間を通して、勉強も大変ですが、自分の時間もあるため、部活やアルバイト等との両立をしている人がほとんどです!高校に入学した時から医学部を目指していましたが、高3になり、受験シーズンに突入すると、辛いこともありましたが、焦らず諦めず地道な努力を続けました。電車通学だったこともあり、通学時間に単語を見たりと、スキマ時間の活用を心掛けました。悔いのないよう、精一杯勉強に励んでください!諦めなければ必ず夢は叶います!もちろん、きちんと食べて寝て、体調管理も大事にしてください!SCHEDULE時間割のイメージTEACHER先生からのメッセージ医学と医療の違いといってピンときますでしょうか?医学とは学問的に積み上げられてきた生理学や病理学など学問的に人体をとらえたものです。一方、医療とは地域医療という言葉があるように地域ごとで全く違った対応が必要となってきます。例えば同じ日本であっても都心部と山間部、離島では提供できる医療体制は異なります。同じ地域であっても日中と夜間でも異なってきます。ここで、救急医学講座では人体の全域に及ぶ知識が必要となってくるとともに、生命に関わる急性期対応の手技を必要とする診療科です。また、医療体制においては九州で3ヶ所目となる高度救命救急センターとして地域の砦医療機関としての役割を専門診療各科との協力のもとで行っております。また、重症外傷、敗血症、熱傷、中毒などの特殊疾患に関しては救急科によって集中治療管理をセンター内に設置された救急集中治療室を中心に行っております。熱傷治療用ベッドや高気圧酸素療法装置も設置し、特殊な病態の疾患にも対応できる体制を整備しており、地域の行政、消防、医師会との連携によって地域の救急医療体制をより良くするためにドクターヘリコプター事業の基地病院、佐賀広域消防との連携による医師同乗救急車事業、地域の在宅患者さんの急変時バックアップ目的の施行的県事業として、在宅医療支援事業も開始しております。院内の医療連携チームのみならず、地域の諸機関との連携によって地域の住民の皆さまへのより良い救急医療の提供に努めております。学びのポイント月火水木金1生理学Ⅰ生化学基本教養科目基本教養科目生理学Ⅰ2生理学Ⅰ生化学基本教養科目生理学Ⅰ3肉眼解剖学Ⅰ生理学Ⅱ医療入門Ⅱ組織学組織学4肉眼解剖学Ⅰ生理学Ⅱ医療入門Ⅱ組織学5取得可能な免許・資格所定の単位を取得することにより、卒業時に資格が得られるもの■医師国家試験受験資格卒業生の主な就職・進学先主な就職先(H29年度実績より抜粋)●佐賀大学医学部附属病院●九州大学病院●長崎大学病院●熊本大学医学部附属病院●東京医科歯科大学医学部附属病院●久留米大学病院●神戸大学医学部附属病院●佐賀県医療センター好生館●嬉野医療センター●九州医療センター●長崎医療センター●浜の町病院●高木病院●上戸町病院など(時間割:2年生)阪本雄一郎教授

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