佐賀大学 大学案内2019
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050経済学科DepartmentofEconomics経済学部グローバルに考えローカルに行動する。佐賀で経済を学び世界へ飛躍する。経済学科では、金融の分野、経済政策の分野、地域と国際の分野に重点を置いて、それぞれに必要な能力を養成する教育プログラムを用意し、人材を育成します。さらに経営学と法学を加えた総合教育を行うことにより、企業や行政機関に求められる幅広い視野と問題対応能力を養成します。教育目標1金融の分野では、企業財務・国際金融の専門的知識を修得し、金融・証券業界や一般の企業で活躍できる人材を育成します。2経済政策の分野では、社会政策立案に必要な経済的・法的知識を修得し、財政部門や労働行政部門の公務員、福祉専門職、一般の企業で活躍できる人材を育成します。3地域と国際の分野では、地域政策と共にアジア経済にも精通した幅広い視野を養い、地方自治体職員・団体職員、商社や一般の企業で活躍できる人材を育成します。経済学科で学ぶために必要な能力や適性等社会で生起している問題を理解するためには幅広い基礎知識が必要です。様々な知識や情報をもとに自分なりの考えをまとめるためには、文章の読解力だけでなく、論理的に記述する国語力が求められます。また、経済学には、数学的な思考が必要な分野も含まれます。したがって、高等学校の教科書レベルの知識を習得していることが重要です。専門高等学校から進学する場合には、普通科の科目だけでなく、商業科目の基本的な知識と技能を習得しておくことが求められます。社会問題への関心と情報収集能力が必要です。国際性が求められる時代においては、英語を中心とした外国語だけでなく、歴史や地理などの幅広い知識が国際経済や国際政治などの理解を深めるために必要です。また、経済や経営、法律に関連する社会現象に関心を向け、関心のあるテーマについては、図書館やインターネットなどを利用して自主的に調べる能力と習慣を身につけておくことは、入学後の学修にとって有益です。

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