佐賀大学 大学案内2019
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0424年次までしっかり学ぼう!4年間で学ぶ授業卒業単位124芸術表現A、芸術表現B芸術表現コースの必修科目です。美術・工芸全体の基本を広く学ぶことを目的とします。芸術表現Aは美術分野である日本画、西洋画、彫刻について、芸術表現Bは工芸分野である染色工芸、窯芸、漆・木工芸について、それぞれの基礎的な知識や基本的な技能の習得を目指します。各分野を専門とする教員が工夫をこらし、入門的な内容を行います。経験がなく、興味のなかった分野について、新たな出会いを感じるかもしれません。2年次からの専門分野を選ぶ際の参考にもなる科目です。デザイン発想論学部1年生の必修科目です。芸術表現A,Bと合わせ、表現全般にかかわる幅広い基礎力の養成を目的とします。デザインの広義を理解したうえでデザインの考え方と道筋をたぐります。思考法・表現力・創造力を磨き、専門性・経験値の蓄積によってさまざまなコンテンツの発掘・企画につなげるための基礎を養成します。講義とともにグループ討議なども交え、実例を参照しながら具体的な課題へと接続していきます。メディアの種類と性質を理解しながら独創的な作品を完成させます。現代美術概論映像、インスタレーション、パフォーマンスと、多種多様化する現代の美術。その歴史と表現は、世界の地理、文化、政治、宗教など、時代背景や地域特性を抜きに考えることはできません。本授業では、20世紀初頭から現在までのヨーロッパ、アメリカ、アジアにおける重要な現代美術の動向と作品を、作家たちの生きざまなどを交えながら概観し、表現の動機、発想の起点、表現方法等についての理解を深めていきます。また、日本における現代美術の動向と世界のそれとの差異や今日の美術が抱えている様々な問題や可能性について考察します。陶磁マーケティング「陶磁器」と聞くとどのようなイメージをもつでしょうか?「伝統のある」、「芸術的な」、「毎日使うもの」など人によって様々だと思います。本講義では、使う人、買う人の立場に立った「もの創り」という視点(=マーケティング思考)から「陶磁器」を考えていきたいと思います。本授業はPBL(Product-BasedLearning課題解決型学習)を導入し、受講生が陶磁業界の現状や窯業産業の抱える課題をみずから考え、その課題に対して新商品、あるいは既存商品の修正といった具体的な製品戦略を考えたり、マーケティング戦略を企画・立案したりすることによってマーケティングを理解し、実践できるよう講義を行います。1年次に、地域デザイン基礎/芸術表現基礎(前期)、芸術表現A、B(後期)など広く芸術全般を学ぶ科目が設定されており、幅広い見識と柔軟な思考を身につけることができます。2年次からは、それぞれの適性に合わせて分かれる専門分野での実習科目が学びの柱となります。分野毎に、発想方法、技術修得、材料・歴史の知識などの基礎的な内容から、独自の表現へと繋がる応用的な内容まで、段階的に専門性を深めることができるカリキュラムが組まれています。専門に分かれたあとも他のコース、分野の科目を履修することが可能で、専門を学びながらも学びの幅広さを保つことができます。作品を流通させる上で必要になる経済・経営の知識や、地域での活動を通して社会におけるアートの在り方などを学ぶことができます。1年次2年次3年次4年次教養教育科目大学入門科目共通基礎科目「英語」共通基礎科目「情報リテラシー」基本教養科目(自然科学と技術、文化、現代社会)インターフェース科目専門教育科目学部共通科目●デザイン発想論●デジタル表現基礎●職業キャリア論●流通論●アートマーケティング●文化経済論●アートマネジメント●比較オリエンタリズム研究●KeyConceptsinArt●芸術文化・地域創生論(国内外地域プロジェクト事例研究)●知的財産権学●地域再生デザイン学●アートと科学コース基礎科目●芸術表現A(日本画、西洋画、彫刻)●芸術表現B(窯芸、染色工芸、漆・木工芸)●美術史基礎●工芸理論●現代美術概論●美術品流通論●デザイン基礎●図法●材料学美術・工芸●日本画Ⅰ・Ⅱ●西洋画Ⅰ・Ⅱ●彫刻Ⅰ・Ⅱ●ミクストメディアⅠ・Ⅱ●染色工芸Ⅰ・Ⅱ●視覚伝達デザインⅠ●漆・木工芸Ⅰ・Ⅱ●金属工芸Ⅰ●日本画概論●彫刻概論●漆・木工芸概論●窯芸基礎●西洋画基礎●染色工芸基礎●製図●コンテンツデザインⅠ●映像デザインⅠ●情報デザインⅠ●コミュニケーションデザイン論●コミュニケーションデザイン演習●日本画Ⅲ●西洋画Ⅲ●彫刻Ⅲ●ミクストメディアⅢ●染色工芸Ⅲ●視覚伝達デザインⅡ・Ⅲ●漆・木工芸Ⅲ●金属工芸Ⅱ●西洋画概論●染色工芸概論●彫刻基礎●日本画基礎●漆・木工芸基礎●ミクストメディア基礎●地域ブランディング論●地域ブランディング演習●メディアアート論●メディアアート演習●卒業研究有田セラミック●陶磁成形技法Ⅰ・Ⅱ●装飾技法Ⅰ・Ⅱ●ロクロ成形Ⅰ・Ⅱ●石膏型成型Ⅰ・Ⅱ●石膏型成型特別演習●釉薬化学Ⅰ●陶磁特別演習Ⅰ●陶磁史●釉薬化学概論●セラミック原料化学●セラミック焼成●衣食住文化論●世界の中の肥前陶磁器●食と器●陶磁成形技法Ⅲ●装飾技法Ⅲ●ロクロ成形Ⅲ●石膏型成型Ⅲ●陶磁特別演習Ⅱ●陶磁技法特別演習●釉薬化学Ⅱ●セラミック科学実験●セラミック科学演習●唐津焼演習●CAD/CAMⅠ・Ⅱ●陶磁器産業論●陶磁マーケティング●卒業研究主な授業紹介カリキュラムの特色学部共通コア科目●地域デザイン基礎(デザイン、マネジメント、フィールドワーク)●芸術表現基礎(絵画、彫刻、工芸)学部共通コア科目●有田キャンパスプロジェクト●地域創生フィールドワーク●国内外芸術研修

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