佐賀大学 大学案内2019
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教育学部芸術地域デザイン学部経済学部医学部理工学部農学部039主な授業紹介地域デザイン基礎・芸術表現基礎(1年次学部必修)4つの学部共通コア科目:学部の柱となる重要な科目です。1地域創生フィールドワーク2(3年次選択必修)有田キャンパスプロジェクト3(3年次選択必修)国内外芸術研修4(3年次選択必修) 本学部では、芸術を通して地域創生に貢献する人材の養成を行います。本学部でいう芸術とは、作品の創作やモノのデザインのことだけを指すわけではありません。すなわち、美術館や博物館における専門的な仕事や文化財の保護も芸術の範ちゅうに含まれます。また、現代では、まちづくりや地域おこしを担う自治体、マスコミ・TV局、企業、販売、観光などの場面や職種で、芸術的な視点が求められていますが、本学部ではそのような場で必要とされる芸術的な手法や感性を磨くことができます。つまり、本学部では人やモノを芸術や芸術的な手法によって繋ぎ、地域の活性化や国際化などに貢献する人材を養成します。作家、デザイナー、そして教員を志望する人への教育も熱心に行います。本学部で学べる専門分野は、芸術の表現や理論はもちろんですが、歴史、国際関係、考古学、地理学、都市デザイン、異文化コミュニケーションなど人文科学、社会科学の各分野にわたっています。 芸術表現分野と地域デザイン分野の多様な側面を学ぶ実習です。共同作業を多く取り入れ、授業の開講時以外の時間帯にも作業スペースを開放し、学生同士が触れ合い、議論し合う時間を多くすることにより、コミュニケーション能力や協調性なども培います。遺跡や各地のフィールドに出向き、現地で行う実習も組み入れます。 本実習は、有田キャンパスの恵まれた施設環境の中で行われます。サイズの大きな作品制作が可能となります。出来上がった作品は有田町内で発表します。窯芸を専門とする学生はもちろんのこと、それ以外の領域を専門とする学生も、窯芸の表現や技法をつかって新しい作品制作に活かす機会となります。 国内外で行う研修です。芸術作品を生み出した歴史について学修し、歴史的遺物を生み出した環境に触れることで、芸術の歴史や作品について他者へ説得力をもって伝えることが出来るようになることを目指します。また、作品とその歴史的背景の関係を知ることにより、自身の作品の社会的機能について高い意識をもったり、技法や素材の扱いに習熟したりすることも本実習の目的です。 学生がチームを組み、地域の地理や文化・芸術資源を継続的に調査し、フィールドワークの能力を育成します。地域の協力を得て、地域資源を活かした企画を地域の中に入って展開します。それらの活動を情報発信する手法も学びます。本授業を通して、地域創生のために必要な実践的な能力を修得します。芸術表現・理論のみならず、地域史、国際関係、考古学、地理学、都市デザイン、異文化コミュニケーションなどを学び、芸術で地域と世界を拓きます。理系の学生も歓迎します。学年別男女比率(平成30年度)■ 男 ■ 女030609012015018.8%(22人)81.2%(95人)16.5%(19人)83.5%(96人)24.0%(29人)76.0%(92人)1年生(計121人)2年生(計115人)3年生(計117人)

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