佐賀大学 大学案内2019
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034学校教育課程小中連携教育コース教育学部小・中学校9年間の義務教育期間全体を体系的に把握し、児童生徒の心身の発達過程に基づきながら、各教科の内容と特徴を学ぶ小中連携教育コースには、「初等教育主免専攻」「中等教育主免専攻」の2専攻があります。小・中学校9年間の義務教育期間全体を体系的に把握し、児童生徒の心身の発達過程に基づきながら各教科の内容と特徴についての理解を深めます。さらに、初等教育と中等教育を一体として捉えた特色ある教育を各専攻で行います。教育目標1教員としての責任を自覚し、学校教育をめぐる今日的な課題の解決に真摯な姿勢で取り組むことができる力量を育成します。2児童生徒の発達についての確かな理解を持ち、保護者や地域と手を携えながら、一人ひとりの心身の状態に応じた教育を展開できる力量を育成します。3児童生徒の知的好奇心に応えるとともに、学修内容の確かな理解へと導くことができる力量を育成します。小中連携教育コースで学ぶために必要な能力や適性等○小学校の全教科に関する学習と、中学校のいずれかの教科の学習に意欲を持って取り組める人○幅広い基礎的学力や技能を備え、小学校から中学校への教育の接続の問題や各教科の教育について関心を持ち、小学校、中学校、小中一貫校の教員を目指す人文系、理系に偏らず、高等学校で履修する全ての教科・科目について、基礎的な知識を幅広く学習し、自分の考えを分かり易く文章や口頭で表現できることが必要です。なお、技能が重要視される教科については、基礎的な技量をあわせて修得しておくことが求められます。将来、小学校や中学校などの教師として活躍するためには、初等教育や中等教育をめぐる諸問題に対して幅広い視野と強い関心を持ち、読書などを通して自分自身で考えておくことが必要です。大学入学前にボランティア活動や学校内外での諸活動など、教育に関わる何らかの実践を経験できる機会があれば、積極的に挑戦することを期待します。

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