佐賀大学 大学案内2019
24/122

問題解決型のアクティブラーニング(能動的学習)を積極的に導入経済産業省が提唱する「社会人基礎力」にも通じる就業力の育成大学教育に馴染む2年次から3年次にかけて履修〈8単位〉幅広いコースとプログラムから学生の興味・関心に応じて選択 教養教育は卒業に必要な単位数のおよそ3分の1程度を占め、「佐賀大学学士力」を構成する重要な要素となっています。逆に言えば、教養教育が不十分であると、「佐賀大学学士力」は保証できません。そのため、体系的な全学カリキュラムの編成と質の高い教育を実施するための新たな組織として全学教育機構を設立し、教養教育の充実化が図られています。教養教育は、「大学入門科目」、「共通基礎科目」、「基本教養科目」、「インターフェース科目」、「共通教職科目」に分かれます。特に、「インターフェース科目」は、佐賀大学の新しい教養教育の取り組みとして平成25年度から開講されました。 インターフェース科目は、学生が将来にわたり「個人と社会との持続的発展を支える力」を培うことを目的としています。現代社会が抱える諸問題に目を向けて課題を発見し、解決に向けて取り組む姿勢を通して、授業や演習で学んだ知識や技能を実践の場で活かす力を身につけます。 インターフェース科目には、「環境コース」「文化と共生コース」「生活と科学コース」「人間と社会コース」「医療・福祉と社会コース」「地域・佐賀学コース」の6つのコースがあり、学生は自分が関心を寄せるコースのプログラムを1つ選択します。各プログラムでは、講義だけでなく、演習、調査、報告あるいは対話などを組み合わせたアクティブラーニングを志向した教育が展開されます。教養教育大学入門科目インターフェース科 目共通教職科目共通基礎科目外国語情報リテラシー基本教養科目自然科学と技術の分野文化の分野現代社会の分野■ 教養教育の全体像■ 大学と社会とのインターフェース※専門教育については、各学科課程のページを参照ください。■ インターフェース科目のコースとプログラム※学部・学科等によって一部異なります。佐賀大学学士力課題発見・解決のための知識や技能の修得課題発見・解決知識・技能の活用大学社会「個人と社会の 持続的発展を支える力」の育成授業で学んだ知識や理論を「実践の場」で活かして実践力を身につけるここがポイント12345大学と社会の繋がりの中で“実践力”を磨く「インターフェース科目」インターフェース科目教養教育の新しい目玉プログラムコース機械工学と環境電気電子工学と環境有明海学地域環境の保全と市民社会芸術創造異文化交流肥前陶磁器産業体験ドイツの歴史・文化探求フランスの歴史・文化探求日・中・韓の文化食料と生活データサイエンス未来を拓く材料の科学エレクトロニクスと生活情報技術者キャリアデザイン2年間でできる「がばいベンチャー」の作り方アントレプレナーシップチームビルディングとリーダーシップリサーチ・リテラシースポーツイベントとボランティアリーダー現代社会と医療食と健康ライフサイクルからみた医療佐賀の歴史文化地域経済と社会地域創成学環境コース文化と共生コース生活と科学コース人間と社会コース医療・福祉と社会コース地域・佐賀学コース022

元のページ  ../index.html#24

このブックを見る