佐賀大学 大学案内2019
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国際交流・海外留学トビタテ! 留学JAPAN日本代表プログラム地域人材コース「世界とともに発展するSAGANグローバル人材育成事業」佐賀大卒業生は海外での学びを今どのように活かしているのでしょう? 「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、2014年からスタートした官民協働で取り組む海外留学支援制度です。2020年までの7年間で約1 万人の高校生、大学生を「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の派遣留学生として送り出す計画です。派遣留学生は支援企業と共にグローバル人材コミュニティを形成し、産業界を中心に社会で求められる人材、世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材へ育つことが期待されます。また、帰国後は海外体験の魅力を伝えるエヴァンジェリスト(伝道師)として日本全体の留学機運を高めることに貢献することが期待されています。 本学では、これまで23名の佐賀大学生が採択され、世界各国に留学しています。 また、2016年から佐賀県地域では「地域人材コース」による海外留学支援も行っています。 さが地方創生人材育成・活用推進協議会(事務局:佐賀大学)では、佐賀県地域の企業からの寄附に加え、佐賀県及び文部科学省官民協働海外留学創出プロジェクトからの支援により、海外留学と県内企業でのインターンシップを組み合わせた海外留学支援事業を新たに創設しました。佐賀県地域の企業等に就職する等、将来の佐賀県地域の発展に貢献することを希望する学生が対象です。1)県内のものづくり活性化のための国内外インターンシッププログラム2)唐津コスメティック構想の実現や県内農産品輸出促進・県内農業活性化の  ための国内外インターンシッププログラム3)やきものを中心としたアートやアートプロジェクトによる地域振興のための  国内外インターンシッププログラム4)インバウンドが期待される、佐賀県が撮影誘致する  映画・映像制作における国内外インターンシッププログラム5)その他、佐賀県地域の活性化につながるグローバル課題解決型プログラム十時 亜矢佳双日株式会社勤務(文化教育学部国際文化課程 平成30年3月卒)新野 公介中国・清華大学大学院化学系修士課程修了(理工学部機能物質化学科 平成26年3月卒)家弓 紗矢香豪・アデレード大学大学院生医学博士課程(農学部生命機能科学科 平成27年3月卒)中村 駿介旭硝子株式会社勤務(工学系研究科循環物質化学専攻 平成30年3月卒)「現状を打破したい」というモヤモヤ感から、短期海外研修に参加。その後、1年間の北京での交換留学で中国語をマスターし、中国の名門大学院へ進学。中国でのSNSフォロワーは40万人。日中友好に貢献したい。学部2年時に軽い気持ちで参加したオークランドへの短期留学がきっかけとなり、修士課程1年時に英国イーストアングリア大学に研究留学。世界を舞台に活躍できる技術者を志し、グローバルに事業を展開している素材メーカーへ入社。多様なバックグラウンドの同僚と開発業務に従事。英語での会議、海外出張も頻繁にあり、留学経験が活かされる。学部3年生の春休みに大学の短期研修でオークランド大学に留学。現地の学生の姿を見て、海外の大学院への進学を考え始める。世界で活躍できる科学者を目指し、厳しいけれども充実した研究生活を送っている。短期プログラム交換留学卒業就職短期プログラム交換留学短期プログラム卒業海外大学院進学短期プログラム交換留学卒業就職短期プログラム卒業海外大学院進学高校生の時、大学に入ったら留学しようと決意。アメリカの協定校スリッパリーロック大学での短期研修に参加し、その後、同じ大学に1年間の交換留学をする。その経験を活かし、帰国後はグローバルリーダーとして留学生と日本人学生の異文化交流の機会をつくり、キャンパスの国際化に貢献。大学には5年間在籍したが、多国籍の友人に恵まれ、色々なことに挑戦し、自分の希望する商社に就職することができた。099

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