京都産業大学 大学案内2017
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本学では先輩学生が、チームでの活動や議論を促進する役割を担うファシリテータとなり、授業の内・外をサポートします。学生ファシリテータがサポートする科目は「自己発見と大学生活」をはじめ、多岐にわたります。履修者の主体性を引き出しつつ、一方的な指導ではなく、参加者と同じ視点から支援することで、学生ファシリテータ自身の成長も促します。学生ファシリテータ授業支援ピア・サポーターとは、先輩学生が在学生のサポートを行う学生支援団体です。授業や課外活動、友人関係、一人暮らしでの不安や悩みなど、どんなことでも受け止めてくれる心強い存在です。相談対応をはじめ、学生の視点を大切にしたさまざまな活動も行っています。春・秋学期の開始前に開催する「履修相談会」では目標や希望に沿った時間割の組み方を先輩たちがアドバイスをします。4月には新入生の友達づくりをサポートする「ピア・フレンズ」も開催します。何か困ったことがあれば、ピア・サポーターに気軽に相談してください。ピア・サポーター修学支援本学では、障害のある学生がほかの学生と同じように充実した学生生活を送ることができるよう、さまざまな取り組みを行っています。ボランティアセンターが窓口となり、学生サポーターや教員、学内各部署と連携してサポートを行っています。ボランティアセンターは障害のある学生とのコミュニケーションを大切にし、一人ひとりの状況に合ったサポートをともに考え、取り組んでいます。また、多くの学生が授業の空き時間を利用し、障害のある学生の学びを支援するサポーターとして活躍しています。障がい学生支援サポーター障がい学生支援学生FDスタッフ燦(SAN)は大学をより良くしていこうと、授業・カリキュラムを学生の視点から改善するために活動しています。その中心となるのが、「京産共創プロジェクト」の実施です。学生・教員・職員の三者が持つ教育や大学に関する考えの違い(ギャップ)を認識し、相互理解を深めることを目的に、三者での意見交換会を開催しています。プロジェクトの企画立案から当日の進行まで、すべて燦(SAN)のメンバーが教職員と連携をしながら進めていきます。実施後はプロジェクトの成果を、「データブック」やWebサイトを通して、学内外へ発信しています。学生FDスタッフ「燦(SAN)」授業改善学生による支援KYOTO SANGYO UNIVERSITY 76

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