京都市立芸術大学 大学案内2018
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@KCUA(アクア)95本学の講堂は,入学式や卒業式などの式典のほか,音楽学部・音楽研究科の公開試験や試演会から,オーケストラや室内楽のコンサート,本格的なオペラまで,幅広い演奏会に使用され,学生たちに親しまれています。学生が使用するときは,専門のスタッフから照明や音響の指導を受けることもできます。講堂1階から5階までが大学院博士(後期)課程の研究室やアトリエ,6階から8階までは日本伝統音楽研究センターが設置されており,いずれも高度かつ特殊でありながらもユニークな研究機関が集合しています。新研究棟のほかにも博士課程の附属棟として,立体工房,陶磁器研究棟,映像スタジオ棟が学内に設置されています。新研究棟京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA(アクア)は,堀川御池ギャラリー内に,多くの方に作品を鑑賞していただく場として,また学生たちの日頃の活動成果を公開する実験的発表の場として2010年4月にオープンしました。「@KCUA」は大学の英語表記 「Kyoto City University of Arts」 の頭文字をもじったもので,音読みするとラテン語の「アクア=水」となります。生命を養う水のように,芸術が人々の暮らしに浸透し,創造力豊かな社会に貢献するという本学の理想を表現しています。また,@KCUAには,京都市立芸術大学の3つの機関(美術学部・音楽学部・日本伝統音楽研究センター)が連携し,ユニークな芸術研究・教育の一端を地域社会に開いていく試みとして2005年より始動した“アクア・プロジェクト”と同様の意味も込められています。URL|http://gallery.kcua.ac.jp開館時間|11:00〜19:00休館日|月曜日(月曜日が祝日の場合,翌平日)問合せ|075-253-1509芸術文化創出の人材交流の場とすること教育・研究成果を広く市民へ公開すること芸術資源の連携活用のサテライト機能を果たすこと@KCUAの役割キャンパスライフ|大学施設

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