京都市立芸術大学 大学案内2018
80/124

78[大学院]音楽研究科 修士課程修士課程Graduate School of MusicMaster's course[大学院]音楽研究科Composition and Conducting作曲・指揮専攻声楽専攻Vocal音楽学専攻Musicology日本音楽研究専攻Japanese Music ResearchInstruments器楽専攻ピアノ弦楽より高度な演奏技術・表現力を追求し作品解釈のための研究や考察を行い,社会に貢献できる音楽家を育てることを目的とします。修了に際しては,その成果を修士演奏として発表します。演奏に加えて修士論文・レポートを選択することも出来ます。演奏技術・表現力の向上を目指すとともに,理論的な考察・研究を行います。課程の修了に際しては,その成果を修士演奏 I(80分程度のリサイタル)と修士論文の提出が義務づけられます。また修士論文提出の代わりとして,以下の【A】か【B】を選択することもできます。【A】課程1年目の試験で修士演奏 II(60分程度のリサイタル)を行う。【B】課程1年目の試験で修士演奏 III(45分程度のリサイタル)に加えてレポートの提出をする。管・打楽より高度な演奏法,さらに理論面での研究を求めます。修了時には,独奏による修士演奏I,室内楽による修士演奏IIまたは修士論文の提出,あるいは修士演奏III とレポートが課せられます。日本の伝統文化を,音楽面を中心に研究します。伝統音楽の理論・思想・歴史を深く知るだけでなく,伝承の現場に参加し,観察して体験を深めます。学び得た知識を論文にまとめ,さらに一般向けにわかりやすく提示する手段を実践的に学び,伝統文化における音楽・芸能の理解を深めていきます。学術的な深い理解を踏まえたうえで,伝統音楽・芸能の伝承と実践をサポートできる人材を育成します。それぞれの専門分野をさらに深める研究を行います。音楽学特殊研究,原典研究などの専門科目を履修するとともに,担当教員の演習に参加して研鑽を積みます。また,担当教員の個人指導のもとに専門的研究を行い,修士論文を作成します。優れた成果をあげた学生は,学会で研究発表を行うこともできます。より専門的な研究を目指す学生は,博士課程へと進みます。各研究室において専門的な研究を行います。修了時には,リサイタル形式による修士演奏Iと修士論文の提出,またはそれに代わる修士演奏II等が課せられます。クラス授業歌曲演習のクラスには,ドイツ歌曲とフランス歌曲のクラスがあり,各専門の歌曲を研究します。声楽演習のクラスでは,宗教曲を題材に演習を行います。オペラオペラのクラスでは,オペラの公演を年1回行います。オーケストラ伴奏つきの本格的な舞台を一般公演として行います。作曲指揮指揮実習を中心に指揮法を探求することにより,技術の熟成を図ります。また,各自のレパートリーを形成し,広げることによって,広く演奏分野で活躍できる指揮者を育成します。修了時は,修士演奏又は修士演奏と修士論文を提出します。学部での研究の更なる展開を課題とし,より多くのイベントに自主的に参加し,企画,制作を経験しながら,作曲者として自立することを目標としています。修了時は,修士作品又は修士作品と修士論文を提出します。2013年度より大学院にのみ設置された新しい専攻です!

元のページ  ../index.html#80

このブックを見る