京都市立芸術大学 大学案内2018
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6Profile1963年生まれ。京都市立芸術大学美術学部環境デザイン専攻卒業。京都芸大在学中の1984年より,アーティストグループ「ダムタイプ」の活動に参加。様々なメディアを用いたパフォーマンスやインスタレーション作品の制作に携わり,世界各地の劇場や美術館,アートセンター等で公演/展示を行う。1998年から「ダムタイプ」の活動と並行して個人の制作活動を開始。舞台作品《明るい部屋》(2008年初演,世界演劇祭/ドイツ),《CHROMA》(2012年初演,滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール),《ST/LL》(2015年初演,ル・ヴォルカン国立舞台/フランス)を製作。ナポリ演劇フェスティバル(イタリア),東京・新国立劇場での公演や,山口情報芸術センター[YCAM],シャルジャ・ビエンナーレ(アラブ首長国連邦),カルティエ財団現代美術館(パリ)などで作品を展示。また,坂本龍一や野村萬斎らとのコラボレーションも多数。2013年,東京都写真美術館で個展。平成26年度 芸術選奨メディア芸術部門 文部科学大臣賞受賞。2015年から2016年にかけて京都市立芸術大学芸術資源研究センターが取り組んだ古橋悌二氏によるメディアアート作品「LOVERS」の修復作業に参加した。高谷史郎|Shiro TAKATANI小学生の頃,漫画の影響だったのかもしれませんがロボットが好きで,文集か何かに科学者になりたいと書いていました。小学校1年生の時に開催された大阪万博の影響も大きいと思います。メカニカルなものに興味があったんですね。それから車のデザイナーをしていた叔父の影響であまり意味もわからずにデザイナーという職業にも憧れを抱いていたことが同時期に重なっていたように思います。高校では理数系でした。科学的,数学的な考え方が好きで,教科書を読んでいても面白いなと思っていましたが,ちゃんと勉強するのは好きではなかったからテストの成績は悪く,高校の先生からは行ける大学はないと言われていました。私自身は大学はどこでもいいし,とにかくどこかへ行こうと思っていました。2歳上の姉がいて,彼女は京都芸大の油画専攻に進みました。それが京都芸大を目指した理由の全てではありませんが,大学受験のことを考えるに際して芸大を身近に感じたことは確かです。さん京都芸大はやっぱりアーティストを育てる大学なんだって思います。卒業生インタビューInterviewアーティスト高たかたに谷 史しろう郎1『明るい部屋』(写真:福永一夫)

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