京都市立芸術大学 大学案内2018
70/124

教育目的授業概要画像教育目的授業概要音楽学部 音楽学科 弦楽専攻68学年カリキュラム1前期[弦楽1]各個人の能力に応じた基礎技術の整理と修得後期[弦楽2]ハイドン,モーツァルトを中心とする古典派音楽の理解と修得2前期[弦楽3]1年次で得た基礎技術の更なる徹底と修得後期[弦楽4]バッハの無伴奏曲などバロック様式作品の理解と修得3前期[弦楽5]1年次及び2年次で修得した演奏技術の発展と応用後期[弦楽6]ロマン派から近現代に至る協奏曲及びオーケストラ伴奏による独奏曲の理解と修得4[弦楽7・8]4年間の集大成として,広範囲に亘る弦楽器のための作品から各個人の個性と能力に応じて選択された任意の作品の理解と修得Strings弦楽専攻音楽学部 音楽学科作品が持つ真の美しさを表現できる演奏家を目指す。弦楽専攻では,各々の個人レッスンで演奏上の基礎テクニックと表現法を習得し,室内楽,弦楽合奏,オーケストラの授業を通して合奏能力を身につけます。年2回の独奏による実技試験のほか,各クラスで自発的な試演会も行います。また,オーケストラの定期演奏会が京都コンサートホールにおいて年2回開催され,ほかにも学内外で多数の演奏会に出演する機会があります。将来,演奏家として社会に貢献できる人材を育てることを目標にしています。それには学生に演奏技術や表現法の他,様々な知識と知恵を身につけた上で,どの作品も自らの力で解釈し,演奏できる能力を養ってもらわなければなりません。在学中にはできるだけ多くの演奏経験を積むことで,音楽作品への理解と共感をより深め,作品が持つ真の美しさや自身が得た音楽への感動を世の人々に伝えられる表現力も培ってもらいたいと望んでいます。このため入学後前半2年間では,演奏技術や表現法の基礎力の徹底を図り,後半2年間では,ソリストとして,また室内楽やオーケストラ奏者として,どの分野にも要求される高度な演奏技術と表現力,そして高いアンサンブル能力を身につけてもらうことを目指しています。

元のページ  ../index.html#70

このブックを見る