京都市立芸術大学 大学案内2018
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教育目的授業概要美術学部 美術科 日本画専攻30日本最古の日本画専攻。135年の歴史から表現を学ぶ。日本画専攻は,本校が1880年に日本初の公立絵画専門学校として開設されて以来営まれ,日本画制作指導と,制作理論研究が行われてきました。その伝統的基礎技術を踏まえ,現代における日本画表現と技法の指導,制作理論の基礎研究を行い,日本画制作を行います。また同時に古画研究を通して,古典絵画に於ける様式研究や技法研究を行い,原作の評価と鑑賞の方法を学び,日本画制作における評価能力を養います。学年カリキュラム1前期総合基礎実技(P.24)を履修後期日本画基礎A(P.28)を履修2前期日本画基礎B(P.28)を履修後期日本画専攻実技開始3前期3つの研究室から1つを選択し履修(半期ごとに選択の変更可)後期4前期通年で1つの研究室を選択し,卒業制作を進める。後期研究室1(古画研究)近代以前の日本美術,ひいては歴史上日本美術に影響を及ぼしてきた異文化の古典絵画までを視野にいれ,その技法や様式を学びます。研究室2戦後から現在までの日本画表現を土台とし,現在認識されている日本画の技法・表現を学び,更に深化させることを念頭に制作研究を指導します。研究室3連綿と継続してきた日本画の伝統的技法及び解釈を前提に,現在から更にその先の表現はいかに可能か,実践的な制作研究を指導します。日本画専攻美術学部 美術科Nihonga

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