京都工芸繊維大学 大学案内2020
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京都工芸繊維大学の強みであるスマートグリッド分野(電力の配分を効率化し省エネを目指す研究分野)などの研究成果を事業化につなげるために、国立大学で初めて国際規格に適合した電波暗室などの設備を整備しました。革新的な電力装置の開発では、装置自身から発生する不要な電磁波を低減して装置間の相互干渉を防ぎ、電磁環境適合(EMC)性能を高めることが必要です。研究開発時からトライ&エラーを繰り返してEMC性能を検証できる場として、この電波暗室を地域産業界に開放しています。ここから新たな産学連携を目指しています。最新技術の電波暗室。電磁波をアンテナで捉える。

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