京都工芸繊維大学 大学案内2020
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特色ある教育プログラム3×3(スリー・バイ・スリー)京都工芸繊維大学 TECH LEADER養成プロセス国内トップクラスの大学院化率(大学院/学部=87.5%)専門分野の知識・技術の確実な習得徹底した英語鍛え上げ海外インターンシップ派遣部1年学部2年学部3年修士1年修士2年博士(学部4年)修士0年理工系分野の世界標準を踏まえた工学系人材養成カリキュラム専門性外国語運用能力リーダーシップ文化的アイデンティティTECH LEADER養成する人材像専門分野の知識・技能を基盤として、グローバルな現場でリーダーシップを発揮してプロジェクトを成功に導くことができる人材リーダーシップ基礎Ⅰ(科目群「リーダーシップと経営戦略」) リーダーシップ基礎Ⅰ-地域連携プロジェクトとして、主に学部1回生を対象に、グループワークによる「リーダーシップ開発」を目的としたアクティブラーニング型PBLクラスを開講しています。クライアント企業・自治体から提示された地域課題を4~5名のグループに分かれて、それぞれが主体となってリサーチ、プレゼンテーションを行います。理工系ビジネスリーダ―(TECH LEADER)として必要な、地域社会・企業から求められている能力「コミュニケーション力、リーダーシップ、課題解決力」を理解し育成する課目となっています。2018年度は57名が受講しました。クライアントワークを通じて地域社会・企業が求める能力を養う発表時の様子京町家でのヒアリング風景「3×3(スリー・バイ・スリー)」とは、「学士4-修士2-博士3」の学年構造を、「学士3-修士3-博士3」に実質的に変更し、理工系分野の世界標準を踏まえた工学系人材養成カリキュラムです。最初の「3」にあたる学部3年次までに専門課程での基盤となる専門力を確実に修得し、外国語運用能力、TECH LEADERとしてのリーダーシップおよび文化的アイデンティティを育みます。次の「3」の1年目に当たる学部4年次(進学予定の場合は「M0(修士0年・エムゼロ)」と呼ぶ)は、各自が修得した専門力を基に卒業研究・卒業プロジェクトに取り組みつつ、主体的に思考する深い教養力を養い育てる授業科目を履修したり、その後のキャリア形成に寄与する海外インターンシップに充てたり、さらに博士前期課程の授業科目を先行履修することも可能です。

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