京都工芸繊維大学 大学案内2020
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地域産業の活性化や地域課題の解決に向けて、当該課程の専門知識および技術をベースに、グローバルな視野で協働することができる素養を身につけ、さらにアントレプレナー(起業家)精神、知的財産に関する知識を修得します。企業や自治体との関わりの中で、特別な体験が得られた。地元奈良の観光や地域振興に関わりたいと考えており、その基礎を学ぶために本プログラムを志望しました。3年次の「地域創生課題セミナーⅠ」では、地域の企業や自治体から課題が出され、チームで解決を目指します。私たちのクライアントは京丹後市で、「福祉事業所と観光事業を絡めて、両方を盛り上げていくにはどうすればいいか」というテーマでした。1ヶ月という期間の中でチームの仲間と協力し、観光地を盛り上げるためのPR動画を制作し、また福祉事業所の商品をおみやげとして販売できるようパッケージデザインも行いました。毎週クライアントへの報告会があり、プレゼン力が大きく磨かれました。また「ものづくりインターンシップⅠ」では福知山市の動物園やデザイン会社で業務を体験。園長や社長など、普通では絶対に接点がないであろう人たちと関われたのが印象的でした。この経験を活かしつつ大学院でさらに専門性を深め、将来は地元に貢献していきたいと思います。学生インタビュー造形科学域(※現 デザイン科学域) デザイン・建築学課程3年次生 門脇 明日香 さん地域創生 Tech Program学期前学期後学期前学期松ヶ崎キャンパス福知山キャンパス後学期前学期後3Q後4Q前1Q前2Q後学期学年4学域の学生が協働して地域課題解決京の伝統文化と先端(地域志向科目)【選択必修】・教養科目(三大学共同科目等)・言語科目(英語鍛上げ) など※P42「全学共通科目」参照ものづくりインターンシップⅡものづくりインターンシップⅢものづくりインターンシップⅠ繊維・複合材料に関する講義・実験先端情報工学概論複合材料ものづくり実験卒業プロジェクト地域課題導入セミナー(PBL)専門導入科目応用生物学域(応用生物学課程の専門科目)物質・材料科学域(応用化学課程の専門科目)設計工学域(電子システム工学、情報工学、機械工学の各課程の専門科目)デザイン科学域(デザイン・建築学課程の専門科目)知財系科目アントレプレナー科目※各課程の専門科目はそれぞれP16、22、32、38を参照。 地域創生 Tech Programの学生は、必修、選択等の履修区分が他の学生と異なります。詳しくは入学後の履修要項で確認してください。地域創生課題セミナーⅠ(地域PBL)地域創生課題セミナーⅡ(地域PBL)地域創生 Tech Programカリキュラム

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