京都工芸繊維大学 大学案内2020
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デザイン・建築学課程工芸科学部 デザイン科学域広義のデザイン、つまり「ソーシャルインタラクションデザイン」を軸に「建築」と「デザイン」を学びます。高い学習効果を得るため1年次後半より建築とデザインのコースに分かれます。建築コースでは住環境や都市環境の設計方法、構造技術といった工学的な教育研究や、既存建築物の保存・再生の教育研究を行います。デザインコースでは製品・サービス、映像メディア・コンテンツ、さらには空間・場に関わる領域を対象とし、調査・企画からビジネス展開までのトータルな教育研究を行います。「建築」と「デザイン」は生活に密接に関わる分野。デザインによって日常生活の身近な課題から、コミュニティ、都市、環境といった様々な社会課題までを創造的に解決します。世の中の幅広い事象について、工学的・文化的・社会的・経済的に把握し、同時にそれが生み出されていくプロセスを理解した上で、実際にすぐれたモノやコトを広い視野でデザインし、プロデュースやビジネス化することができる人材の育成を目指します。人材育成の目標緻密な論理的思考力と社会に対する洞察力、それを支えるバランスのとれた学力を持ち、同時に、美や造形に関心を持ち、行動力と協調性があり、自らも表現することに熱意のある人を求めます。選抜の方針・ポリシー論理的思考能力、美しいものに対する感受性、人間や社会およびビジネスに対する関心と理解力、新しい可能性に向けての創造力、チャレンジ精神と行動力、コミュニケーション能力と協調性求める能力・適性求める人物像D-labデザインファクトリーでの作業の様子。海外の大学との合同スタジオでのプレゼンテーションの様子。ミラノサローネへの展示プロジェクトの様子。卒業設計における模型制作の様子。

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