二松學舍大学 大学案内2017
46/84

島澤 和希さん国際政治経済学科国際経済専攻4年次生埼玉県立草加南高等学校 出身1・2年次に、経済学、ミクロ経済学入門、マクロ経済学入門といった科目で基礎的な知識を学修。専門的な領域に進むための土台づくりをしっかりと行います。経済学とビジネスの世界を学び、国際経済を分析する力を身につける。経済学は、ビジネスの世界だけではなく日常生活に密接した学問です。多様な専門学修を通じて、今後の国際社会を担う人材に必要な能力を培います。1基礎を丁寧に構築して専門領域への足がかりにする。「国際貿易論」「国際金融論」「経済発展論」等の専門的な領域を深く理解することで、日々変化する国際経済に応用できる力と知識を身につけることができます。2専門的な学びを国際経済に応用していく。3経営やビジネスに役立つ実務スキルを向上させる。国際経済に関する知識を身につけた上で、簿記や財務会計を学び、経営・ビジネスの世界で活躍していける人材を育成するカリキュラムが組まれています。国際経済論国際政治経済学部では、パワーポイントや映像を使った授業や、チームで発表する授業等、様々な工夫がされており、集中力が途切れることがありません。また、ゼミナールではテーマを選んで、自分で発表もします。授業で学んだ内容は社会に出てからも必要な知識・情報が多く、プレゼンテーション等の経験は、今後も必ず活かせると思います。将来の目標は、ファイナンシャルプランナーか、銀行員等の仕事を通じて、誰かの力になることです。国際経済専攻の特長世界金融経済危機、新興国の台頭等の実態を、標準的な貿易理論(リカード・モデルやヘクシャー・オリーン・モデル等)、直接投資理論(ヘルプマン・クルグマン・モデル等)に基づき解説します。激変する世界経済と日本経済の実態を知る。私たちの生活を経済学はどう説明しているのか。企業分析力、企業人としての基盤づくりを学ぶ。マクロ経済学入門日本経済のようなまとまった形での経済に注目するマクロ経済学を学びます。私たちの経済活動がマクロ経済学ではどのように説明されているのか、言葉、数式、グラフによる幅広い視点から見ていきます。経営の理論・実務日々のニュース等、現実的な動きを参考にしながら、日本経済の原動力ともいえる企業の実態を理論的に分析するとともに、ますますグローバル化する企業の本質や日本企業の課題等を学修します。PICK UP授業大学での学びを活かして、人の役に立つ仕事がしたい。※これらの授業は2015年度に開講されたもので、授業内容等を変更する場合があります。国際経済専攻国際政治経済学部国際政治経済学科経済学は数学的な要素が多く難しそうに思われますが、本質は「私たちの生活を勉強する」ということ。『需要と供給』は、簡単に言えば、買う、売るという行動です。これらを分析するために、数学的な手法を用いることで、重要な点が明らかになり、社会の現状等を把握することができるのです。経済学は、現実の経済をいったんシンプルにモデル化し、それを現実に近づけていくものですが、シンプルなモデルには、必ず答えが出る面白さがあります。このように暮らしの中で実際に起きていることを単純化した上でその本質に迫る方法は、政治や法律を学ぶ時にも役立ちます。授業やゼミナールで大切にしているのは「言葉の力」。学生の皆さんには、自分が伝えたいことを的確に相手に伝え、理解してもらう技術を身につけることで、就職活動や社会に出てからも活かせる力を養ってほしいです。必ず答えが出る面白さが経済学にある。国際政治経済学部飯田 幸裕 准教授【専門分野】国際金融論、国際経済論、経済政策論国際政治経済学部国際経済専攻44経済学を学ぶと同時に対話力も鍛えていく

元のページ  ../index.html#46

このブックを見る