二松學舍大学 大学案内2017
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荒井 裕樹【専門分野】日本近現代文学障害者文化論磯 水絵【専門分野】中世文学(特に院政・鎌倉期の説話文学)随筆日本音楽史学稲田 篤信【専門分野】日本近世文学日本近世学芸史江藤 茂博【専門分野】文芸・映像・メディア論大藏 吉次郎【専門分野】古典芸能(狂言)改田 明子【専門分野】認知心理学五井 信【専門分野】日本近代文学文学理論カルチュラル・スタディーズ小山 聡子【専門分野】日本中世宗教史塩田 今日子【専門分野】韓国語学言語学文学部 教員紹介文学への理解を深め、自身を表現したりコンテンツを発信できる人材へ。文学部長 江藤 茂博 教授学びの土台を作る1年次の授業文学部は、豊かな表現力を持ち、様々なメディアを使って広く社会に発信できる人材を育てます。その基盤を築くのが、1年次の2つの授業。「基礎ゼミナール」で大学での学修方法を学び、「漢学と文章表現」では、表現力の基本となる言葉のスキルを磨きます。後者は、二松學舍大学の伝統である漢学の知識をベースに文章の書き方を学びます。さらにその文章の添削を卒業生の元高等学校国語科教員が担当する等、二松學舍大学ならではの特色を大いに活かした講義です。幅広い分野を網羅した数多くの専攻本学部の大きな強みは、数多くの専攻を設置していること。専攻科目も充実しています。研究対象となるのは、上代から現代までの文学作品はもちろん、マンガやゲームも含む様々な「表現」。古典研究はもちろんのこと、メディアの移り変わりに合わせて学びのあり方を変え、常に新しい時代に応じた文学部であることも目指しています。また、1年次の「文学入門」で多様なジャンルの学問領域を体験してもらう等、広い選択肢の中から2年次での専攻を決定するためのサポートを行っています。2017年4月からは新学科・都市文化デザイン学科(設置予定)が加わることで、外に発信するアクティブな文学部の一面も色濃くなります。文学を社会で活かすために人は誰でも独自のストーリーを持っています。社会もまた、無数の小さなストーリーや大きなストーリーが集まって動いているのです。それらを分析し、とらわれない自分として生きていくことは、物語を読み解くことと似ているかもしれません。こうした言葉による様々な物語の分析は、表現の力を豊かにして、人と人とのコミュニケーションにも活きることでしょう。文学部での学びを、ぜひ社会を生き抜く力につなげてください。塩沢 一平【専門分野】上代を中心とした日本の歌国文学科 教員一覧(50音順・2016年度)38

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