二松學舍大学 大学案内2017
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文学部ゼミナール一覧中国文学科国文学科/中国文学科平安貴族は目に見えない「敵」である物気(モノノケ)にどう対処しようとしたのだろうか。『紫式部日記』や『栄華物語』等を読み解き平安貴族の精神世界を探る。平安貴族の精神世界を探究する。日本文化①ゼミナール 小山 聡子口承文芸としての昔話は、民俗学において、これまでどのように研究されてきたのかを理解するとともに、各地に伝承されてきた昔話を通して日本文化への理解を深めていく。昔話と日本文化。日本文化②ゼミナール 谷口 貢このような類義語の問題を明らかにすべく、辞典や研究書を批判的に読み進める。「好き・愛する・恋する・ほれる」とは?日本語コミュニケーション①ゼミナール 林 謙太郎40年におよぶ日本語教員の経験と十数年の韓国での韓国語・日韓対照言語学の研究・日本語教授の経験のすべてをこのゼミナールで伝えていく。日本語教員に必要なすべてを伝える。日本語コミュニケーション②ゼミナール 渡邊 了好中国文学における詩の歴史を具体的に跡づけるために、歴代の詩人とその代表作を取り上げ、詩人の点描によって中国詩史の構築の1つの試みとする。中国詩史の構築に挑む。中国文学②ゼミナール 牧角 悦子マンガやゲームでおなじみの三国志について深く学問する人のためのゼミナール。『三国志演義』を原文で読んでその面白さを味わい、日中の最新の三国志研究について理解を深める。原文や最新研究で学ぶ三国志。中国文学③ゼミナール 伊藤 晋太郎豊富な引用文献・人名等の出典を調査しながら『左伝注疏』を読解する。その過程で中国古典の常識・漢文読解力を体得することを目的とする。『左伝注疏』を緻密に読解する。中国哲学①ゼミナール 野間 文史宋代士大夫の残した様々なテクストを読解し、「程朱学」には属さない思想を掘り起こし、その独自性と歴史的意味を探る。宋代士大夫の思想に迫る。中国哲学②ゼミナール 田中 正樹本の内容だけでなく、印刷の仕方、装訂の仕方、出版者、出版時代、出版量等について中国の古典籍を頼りに解明する。資料カードを作成したり、書籍目録を読んだりもする。書物そのものを研究する。中国書誌学ゼミナール 高山 節也16~19世紀に作られた日本の漢文文献を読み進め、漢文の読解力を身につける。また文献が生まれた時代の政治・社会・思想等の歴史的背景から当該期の思想文化について考える。漢文から日本の思想文化を読み解く。日本漢学ゼミナール 町 泉寿郎『春秋左氏伝』『国語』『史記』といった古代中国の歴史書から名場面を選択し、中国語としての構文をとらえつつ丁寧に訳していく。古代漢語の語彙・語法を習得する。古代漢語の語彙・語法を習得する。中国語学①ゼミナール 小方 伴子現代中国語の小説や、現代中国語文法の研究書を原文で読みつつ、中国語がいかなる言語か、日本語や英語とどのように違うのかを把握する。学問としての中国語。中国語学②ゼミナール 戸内 俊介文法構造の側面から現代中国語への理解を深め、基礎的な研究能力を養う。専門書の講読で論理的思考力を、エッセイや小説、ドラマ台本の講読で中国語に対する感性を磨く。論理的思考力と中国語に対する感性を磨く。中国語学③ゼミナール 張 佩茹3年次では既説の書道史を確認する意味でも『碑帖鑑定』を選読し、さらにそれらの書跡を臨書することで、理論のみに偏らない研究態度を養う。理論に偏らない研究態度を養う。書道・書学②ゼミナール 髙澤 浩一かな古筆の種々相を分析、臨書しながら「かな美」を抽出、結集させ展開を図り、また、日本の代表的漢字古典を取り上げ日本の書の特質を考える。「かな」の美しさに触れる。書道・書学③ゼミナール 福島 一浩2017年4月都市文化デザイン学科 設置予定複数のゼミナールを開講します。現代中国語の読解力および表現力を養う。最終的には、中国語の原書を読むことによって、中国語教育・日本語教育・日中対照言語学の研究ができることを目標とする。日本語と中国語を両面から研究する。日・中比較言語・文化ゼミナール 永井 鉄郎夏目漱石の作品を比較文学的アプローチで読み解く。シェイクスピアの戯曲を授業外の課題として読み、西欧文学との関連や対比、また東西の美術作品との関連も視野に入れる。夏目漱石とシェイクスピアの共通点とは?日・欧米比較文学・文化ゼミナール 増田 裕美子韓国ドラマの映像を観て台詞を聞きとりシナリオを読むことで、韓国語の表現の正しいニュアンスを理解し、自然な会話を学ぶ。また、韓国文化や韓国人の考え方にも踏み込む。韓国ドラマで、韓国語を極める。日・韓比較言語・文化ゼミナール 塩田 今日子33

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