二松學舍大学 大学案内2017
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日本の文化を学ぶことは、今の私たち自身を知ることです。例えば、文献を通して過去の人々の生活や思いを考え、自分自身と比較することによって自分のあり方を探す契機が与えられるでしょう。そのための対象は、近現代の小説や詩歌、また演劇や映像であっても変わりありません。国際化が叫ばれる今、国文学科では自らを見据え、発信するための人間性を高めることを重視しています。中国文学科1つの国の文化がその1国だけで成立することはあり得ません。日本も例外ではなく、私たちの精神や思想の背景には、中国や朝鮮半島からの影響があります。中国文学科では中国の文学や思想、言語を中心にしてその理解を深め、さらには日本や韓国の文化も学ぶことができます。近年、東アジアの持つ可能性は拡大しており、その中で活躍できる真の国際人の育成を目指しています。国文学科学びのVISION韓国語専攻書道専攻中国語専攻日本漢学専攻中国文学専攻比較文学・文化専攻日本文化専攻日本語学専攻映像・演劇・メディア専攻国文学専攻中国文学科国文学科建設2.0%運輸・旅行1.7%専門サービス(広告含む)2.0%金融・保険4.0%生活サービス6.0%医療・福祉5.6%製造(出版・印刷含む)5.6%総合サービス5.3%公務3.3%不動産・リース5.0%宿泊・飲食2.6%教育3.6%教員21.9%小売16.2%情報通信8.6%(参考)2015年度卒業生卸売6.6%成長のステップ卒業後の進路文学部の卒業生は大学で培った高いコミュニケーション力を活かして教員、公務員、一般企業、医療・福祉の分野等幅広い分野で活躍しています。広く教養を身につける1年次基礎ゼミナールや文学部および各学科の共通科目で学びの基本を修得。文学入門や文章力を養うためのプログラムを用意しています。2年次専攻を選択する自分の興味・関心に基づき、専攻を選択します。専門領域を深く学ぶための入門的なプログラムを用意しています。3年次ゼミナールで専門分野を深める各専攻科目で専門性の高い領域を学ぶとともに、原則20名までの少人数制の専門領域ゼミナールを通してさらに知見を深めます。4年次卒業論文・卒業制作に取り組む集大成として、4年間の学びを卒業研究にまとめ上げます。1つのテーマで継続的に研究を進めることが、社会で活躍するための礎となります。1二松學舍大学文学部6つの強み夏目漱石も学んだ歴史と実績のある大学。2文学、メディア、民俗学、語学等、幅広い学びのフィールド。3専任教員が多い。つまり、いつでも質問できる。明治10年の創立以来、各界をリードする著名人を輩出しています。夏目漱石もここで知識と教養を深めたひとりです。最大の特長は多くの専攻で興味を追究できること。さらに40近くあるゼミナールで文学、メディア、民俗学等を研究します。幅広い分野の専任教員が多数在籍しているため、疑問点があれば研究室を訪ねてすぐに質問できます。4対話重視の少人数ゼミナールで、世界と渡り合う力を育む。5国立国会図書館は徒歩圏内。古書の街もすぐそば。6『国語科教員養成特別コース』で教職の道を強力にサポート。自国の文化を深く理解し、さらにそれを発信したり、相手の考えを受け入れる姿勢を少人数ゼミナールで磨きます。充実した大学図書館のほか、日本最大の図書館である国会図書館は徒歩圏内。また、貴重な古書が見つかる古書店街・神保町もすぐそばです。国語科の教員を目指すための特別コース。教育実習とは別に週1日、学校現場で教職実務研修を実施します。※選考あり P56参照2017年4月都市文化デザイン学科設置予定文学部17

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