二松學舍大学 大学案内2017
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国文学科国文学専攻 3年次生長野県須坂高等学校 出身松本 崇太郎 さん文学は自分の中の常識を広げてくれる。将来は、国語好きな生徒を、たくさん増やしていきたい。文学部文学を学ぶには最適な環境がそろっています。文学はただ正面から向き合っても自分ひとりの狭い世界で収まってしまいます。しかし、作品が書かれた時代背景や文化、作者について知ることで理解の幅を広げていくことができます。二松學舍大学には、あらゆる分野の文学に精通した先生方がいらっしゃるのに加え、近くには国立劇場や神保町の古書店街等、文学との出会いの場もあるため、4年間を通し多くの文学・文化に触れながら、一歩一歩じっくり学ぶ時間を過ごすことができます。自分と異なる考えに触れ、広がった価値観や知見。文学を研究するには、多くの視点から読み、解釈する力が必要です。大学には生まれた場所、育った環境等のバックグラウンドが違う人が多く、授業内外でディスカッションをするたびに、同じ学生でも根底にある違いの数だけ思考も千差万別なのだと実感することができます。これは地元から離れなければきっと、得ることができなかったことです。価値観の数だけ、文学作品への解釈の仕方は広がり、さらに自分自身の考え方も柔軟になりました。国語科教員になった際に活かせる知識が大学生活や授業にはあふれています。今最も力を入れているのは国語科教員になるための勉強です。もともと国語は好きだったのですが、高校までに授業で学んだ作品を文学部で改めて学んだことで当時気づけなかった発見があり、本当に国語が面白いと感じるようになりました。中学や高校の教科書に載っているのは、作品の中の一部分でしかありません。作品全体を踏まえて理解し、将来は教科書以上のことを教えることで、生徒に国語を好きになってもらいたいです。2015年度秋セメスター 松本さんの時間割(2年次生当時)国文学史ⅡB国文学講義③国文学演習②中国語①国文学講義④日本文化講義②国文学史ⅠB国文学演習④仏教文化B教員採用試験合格講座介護等体験事前指導教育方法論人文学とコミュニケーション日本文学研究入門②・講読②生徒指導・進路指導論国語科教員養成特別コース授業1限月火水木金土2限3限4限5限6限7限16

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