上智大学 大学案内2017
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主な実習先授業の内容に伴い、実践的な学びを得るため各種充実した実習を行います。主な実習先は次の通りです(2016年2月現在)。Q.留学は、できますか?A.看護学科の学生も、留学することはできます。ただし、看護学科のカリキュラムは、日本の看護師国家試験受験資格の規定にのっとったものであり、専門科目については海外の大学と単位互換することができません。このため夏期・春期の短期プログラム以外のプログラムで長期留学した場合、4年間で卒業単位を修得することができなくなり、相当期間の在籍が必要となります。留学の時期は、カリキュラムの進度を考慮し、2年次春学期、3年次春学期からの開始を推奨します。Q.キャンパスはどこを使用するのでしょうか?A.1年次は四谷キャンパスを使用し、全学共通科目を他学部の学生と同様に履修します。2年次以降は目白聖母キャンパスを主に使用していくことになりますが、2年次でも毎週水曜日は目白聖母キャンパスの開講科目はありませんので、四谷キャンパスでの科目を履修したり、課外活動にあてることができます。4年次は、目白聖母キャンパスでの科目履修に加えて再び四谷キャンパスで学びを深めます。Q.4年次での保健師選択について詳しく教えてください。A.入学後の学習を進める中で、保健師になって地域で活躍することを希望する場合、4年次で保健師のコースを選択することができます。ただ、保健師になるための実習受け入れの関係上、20人の制限があります。選択コースの希望を募り、成績の基準を満たした学生に対して、面接を行います。FAQ基礎看護学実習成人・老年ヘルス看護学実習小児ヘルス看護学実習ウィメンズヘルス看護学実習在宅看護実習メンタルヘルス看護学実習地域看護学実習Ⅰアドバンス成人・老年看護学実習(統合実習含む)国際看護学実習(アフリカ・アジア)授業科目名入院している人の日常生活援助を看護師と共に体験し、看護について考え行う。成人期・老年期にある人の健康問題を理解し、健康状態に応じたケアを実践する。子どもとその家族の発達・健康・生活のレベルを考え、実際的なケアを行う。女性とその家族の健康理解、正常な妊娠・分娩各期のケア、新生児のケアの実践。地域で生活する疾病や障害のある人、生活自立困難の人と家族を総合的観点からケア。精神に障害を抱える人を、身体・心理・社会的な視点から統合的に理解し、精神看護学の知識と技術を用いた援助を行い、看護ケアの実際を体験的に学ぶ。精神障害者社会復帰施設における体験的な見学。また、保育園で子どもの援助を学ぶ。特化された治療を集中的に必要とする患者のケアを通して、より専門的な看護を修得。実習国での体験を通して異文化理解を図り、国際看護支援の在り方、看護の役割を学ぶ。実習内容国立がん研究センター中央病院国立国際医療研究センター病院東京医科歯科大学医学部附属病院虎の門病院横浜市東部病院日本赤十字社医療センター東京都立墨東病院東京都立東部療育センター聖母病院賛育会病院荻窪病院東京武蔵野病院山田病院心身障害児総合医療療育センター 整肢療護園順天堂大学医学部附属順天堂医院聖マリアンナ医科大学病院東京医科大学病院日本医科大学付属病院日本医科大学武蔵小杉病院他、都内の保育園、社会復帰施設、老人ホーム、助産所及び訪問看護ステーション など中央アフリカ・カトリック大学CASS保健センター (カメルーン共和国) OUR LADY OF RORZIUNCOLA HOSPITAL(フィリピン)実習先神学部文学部総合人間科学部法学部経済学部外国語学部総合グローバル学部国際教養学部理工学部短期大学部大学院上智社会福祉専門学校76

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