上智大学 大学案内2017
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実践型プログラム・アフリカに学ぶトビタテ!留学JAPAN*日本代表プログラム現地を見るからこそ自分の中に響くもの、わき起こる感情がある「世界一幸せな国」が教えてくれることを日本の未来へ活かす留学決定●留学先出願手続●渡航前オリエンテーション参加 (危機管理ガイダンス)●ビザ申請、渡航準備就職活動に自信がついた●交換留学生サポーター申込交換留学生サポーター:来日した交換留学生に、大学や日本での生活にスムーズに適応できるようサポートするボランティアプログラム。帰国後も国際交流や語学力維持ができます。久保田 祥平 法学部国際関係法学科 4年Catholic University of Central Africa(カメルーン)発展途上国の貧困問題を、自分の目で確かめようと思い、このプログラムに参加しました。研修先のカメルーンは食糧難が深刻で、日本の高度な農業技術でどのような協力ができるのか、現地の農業・農村開発省大臣と日本の大使から直接お話し頂く機会にも恵まれました。未整備のインフラや衛生環境、綻びのある義務教育の現状を実際に自分の目で見て、メディアの情報だけで理解した気分になる危うさを感じました。留学を経て、不平等な食糧分配の全体像を知り、当事者の立場から確信をもってモノが語れるようにもなりました。いずれは起業して食糧問題解決に寄与できればと考え始めています。人生というロングスパンで価値ある経験になるもの、留学はそのひとつになるはずです。平山 魁理 法学部法律学科 2015年度卒業Aarhus University (デンマーク)比較政治学の講義で世界一幸せな国として紹介されたデンマーク。その理由を探ろうと留学を決めましたが、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」にも計画が採用されて、プログラムの第一期生に選ばれました。現地での調査の結果、フレキシブルな労働環境、時代に即した社会保障制度や教育システム、そして、国民の社会への帰属意識の高さなどが幸せを生み出す複合的な要因だと理解できました。また、日本文化への関心の高さを知り、現地の学生が日本人と交流する日本カフェを大学内に開設したところ、今も後輩たちが引き継いで盛り上げてくれています。今後は留学での経験を糧に、自分にしか作れない価値創造を目指して、ひいては日本が世界一幸せな国になる手助けができればと思っています。*トビタテ!留学JAPANは、官民協働で取り組む海外留学支援制度です。3年次4年次12月~7月8月~6月帰国後留学先へ帰国1年次2年次3年次4年次応募6カ月間留学約2週間留学1年次2年次3年次4年次6月8月~8月~1月10月3月交換留学応募トビタテ!出願自分の知を組み立てるために全学共通科目語学教育留学プログラム図書館グローバル社会対応教育36

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