一橋大学 大学案内2018
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52Q&A学生寮はありますか?大学の学生寮については43ページに掲載されています。日本人学生には選考基準を設けていますので、入寮希望者の全員が入れるとは限りません。日本人学生の場合、1年生は小平国際キャンパスにある国際学生宿舎に2年契約で入ることとなります。募集人員は男女ともに若干名です。外国人留学生の場合、私費か国費か、単身か家族連れかなどによって入寮条件は大きく変わりますので、詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください(一橋大学ホームページ>留学生・留学希望の方へ>一橋大学への留学を希望する方へ>住居について)。国際学生宿舎のほかに、国際交流会館にも入寮できます。http://international.hit-u.ac.jp/jp/curr/accom/index.html一般入試募集要項に寮の案内とともに入居申請書類が掲載されています。(その他の募集要項は、案内のみ)随時見学を受け付けておりますので、その際は事前に小平国際交流プラザ管理室(TEL.042-349-0039)までご連絡ください。QAアパートは紹介してもらえますか?アパート等の紹介は大学としては行っておりませんが、一橋大学消費生活協同組合(以下大学生協)が扱っております。合格者発表・入学手続期間に東キャンパス東プラザ2階にて『住まいの相談会』を開催しております。詳しくは、以下の大学生協ウェブサイトをご覧ください。http://www.univcoop.jp/hit-u/QA一人暮らしはどのくらいの人がしていますか?一橋大学では全体の約5割の学生が実家から、4割の学生がアパートや下宿先、1割の学生が学生寮から通学しています。人にもよりますが、単身の学生が民間アパートに住む場合、授業料を除く生活費は、1ヶ月約10~15万円です。QA課外活動(部活・サークル・自治団体等)ではどのような活動が行われていますか?中学・高校での部活に近いものや学園祭の実行委員会など、学生団体の活動内容は多岐かつ専門的です。他にもゼミナールから生まれた団体、資格を取るために勉強会を行う団体などがあります。以下のウェブサイトに各団体へのリンク集があります。http://www.hit-u.ac.jp/shien/campuslife/group_activity.htmlまた学生団体の一つである一橋新聞のリンク集にも、多くの学生団体が紹介されていますのでご参照ください。QAAbout student lifeどのような形式の授業を受講するのでしょうか。1~2年次は全学共通教育科目(外国語など)、基礎科目、導入科目など講義形式の授業が多く、3・4年にはゼミナール所属が必須となり、少人数の演習やディスカッション形式のゼミナールが中心になります。QA所属の学部・年次にかかわらず、様々な分野を学びたいのですが。一橋大学は学部間の垣根が低く、全学共通及び所属学部の必須科目を満たしていれば履修条件が指定された一部の科目を除いて、他学部の科目を履修することが可能です。他学部履修の上限はありませんが、1年間で履修可能な単位数は決まっているので、その範囲内で履修計画を立てていただくことになります。QA商学部と経済学部の違いについて教えてください。ともに「社会を理解する」ことを目標として勉強・研究を行う学部ですが、相違点を以下に挙げます。第1は、アプローチの違いです。商学部においては主として「企業」に関わる諸課題を考察することを通じて「社会」を理解しようとする傾向があるのに対して、経済学部においては「企業」のみならず様々な主体・制度を考察することを通じた社会理解が行われる場合が多いという点です。第2は、分析の際に用いられる基礎的原理(Basic Discipline)の違いです。商学部においては、経営学・経済学・社会学・心理学といった幅広い知識を基礎として、社会を理解しようとし、経済学部においては、経済学(マクロ経済学・ミクロ経済学)の知識を基礎として、社会を理解しようとする傾向があります。第3は、実学的志向の相違です。一概には言えませんが、商学部は自らの知識・理解を実践し、実用化しようとする傾向が強いかもしれません。経済学部は消費者や企業の行動原理を理解しようとし、ひいては国全体、世界全体をより豊かにするためにはどうしたらいいか論じる学問です。QAAbout education教育について学生生活について

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